風船のお話 【その3】

熱帯雨林の保護

地球上のもろい生態バランスを維持するために
熱帯雨林の保護が叫ばれていますが、
ゴムの木は熱帯雨林を形成する主要な植物のひとつ。

ラテックスは樹皮から直接採取するため、
ゴムの木を伐採することはありません。

つまり、ゴム風船や手術用の手袋などの
製品が多く使われれば、
ゴムの木の経済価値が上がって、
むやみに伐採されることも少なくなるのです。

ゴムの木は、
現代人と大自然とがうまく共存できることを示す好例。

あなたがゴム風船を手にした時、
そのもととなるゴムの木が地球の大気を維持し、
生態系を保護していることを思い出してください。




バル-ンハウス佐賀



  

2009年04月28日 Posted by ちゅうさん at 13:30Comments(0)TrackBack(0)

風船のお話 【その2】

環境に優しいゴム風船

ゴム風船の原料「ラテックス」は、
日光や水によって分解される100%自然の原料。
分解作用は空気に触れたとたんにはじまり、
酸化による変色がその最初の兆候です。

太陽光線にさらされると分解がはじまりますが、
自然界の微生物は暗闇の中でもラテックスを分解します。
土から生まれて、土にかえるゴム風船。

ラテックス製品は、人間が産みだした製品の中でも
実にまれな、自然環境にやさしい製品なのです。



飛んで行った風船はどうなる?

風船飛ばしはもちろん、
ついうっかり飛ばしてしまったゴム風船のゆくえ、
気になりますね。

こうしたゴム風船のほとんどは、
上空約8キロまで上昇していきます。

風船は高空で凍結し、
スパゲティ状になって粉々に分裂して、
拡散しながら地上に落ちてくるということが分かっています。

私たちがゴム風船が落ちているところを
滅多に見たことがない訳も、これで分かりますね。

実際、世界各地で行われている
ビーチクリンナップ運動の報告でも、
回収されるゴミのワーストグループに、
ゴム風船の名があがったという例はありません。


バルーンハウス佐賀  

2009年04月24日 Posted by ちゅうさん at 13:14Comments(0)TrackBack(0)

風船のお話 【その1】

現在のような
ラテックス製ゴム風船が誕生したのは
約70年ほど前のこと。



米国のある科学者が
ラテックス(液状天然ゴム)を原料に
ゴム管を試作している時に、
気まぐれにボール紙を猫の形に切り抜いて
ラテックスにつけこんでみました。

それが乾いた時できあがったのが
ちゃんと耳のついたゴム風船だったという訳です。

これをたくさん作って
ボストンの愛国記念日に売ったという記録が
残っています。

科学者を商売人にしてしまうほど、
ゴム風船は魅力的な発明だったという訳ですね。

それ以前のゴム風船は、
生ゴムの固まりをガソリンで溶かし、
塩化硫黄で加硫して作り上げるものでした。

慶応4年には、すでに日本に入ってきていたそうです。



バルーンハウス佐賀
  

2009年04月14日 Posted by ちゅうさん at 22:43Comments(0)TrackBack(0)

上峰町 『ひよこ保育園』 入園式

4月1日(水)
上峰町のひよこ保育園の入園式に、
当方のバルーンアーチを
利用していただきました。

普通は屋内に設置するのですが、
ひよこ保育園さんの場合は、
屋外の門のそばに設置希望でした。

しかも朝8:00からの入園式のため
前日(3/31)の夕方に設置。

飾った風船を一晩外気にさらす訳けで、
ゴム風船にとっては難題です。



写真の足元を見てもらえば分かるように、
風に備えて、オモリのコンクリートを置いてます。

屋外の場合、風船を扱う者として
雨が降るより強風がイヤですね。


3/31の夜から翌日にかけて、天気は良かったものの
その「イヤな強風」が結構吹いていました。

翌日(4/1)片付けに行った時、
案の定、芯棒が真ん中付近から上が20度ほど曲っており、
倒れなかっただけでも良かった…と
思うしかなかったですね。

今後は屋外でのバルーンアーチを設置する時は
より良い方法を考えなければいけませんね。



佐賀の風船
バルーンハウス佐賀

  

2009年04月07日 Posted by ちゅうさん at 16:25Comments(0)TrackBack(0)

ウインドウ・ディスプレイ

恒例の佐賀共栄銀行様の
県庁前支店・ウインドウディスプレイ!

平成21年度・春バージョンです。

ご予算に合わせて
カタログからの材料を選び、
収集可能なアイテムを利用します。

普通のディスプレイだけではなく、
勿論、当方の風船も入れてデザインします。

風船は、6ヶ月は大丈夫なデコバルーンを使います。


▼①まず春らしいデザインを提案。



▼②両側に置くデコバルーン等を準備。



▼③出来るだけデザインに合わせて施工。



▼④前面の看板も入れて、完了です。


当方は広告デザイン会社なので、
印刷物販促物を作ることは当たり前ですが、
看板類からのぼり旗まで、
デザインから施工(外注)にいたるまで
トータル的に承っています。



広告デザイン
アド・エイティー
佐賀の風船
バルーンハウス佐賀



  

2009年04月05日 Posted by ちゅうさん at 17:01Comments(0)TrackBack(0)